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外構工事のフェンスで後悔しない選び方|費用・目隠しの高さ・隣の家との境界

フェンスの設置 目隠しの高さ・隣家との境界

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フェンスを付けたいけれど、いくらかかるのか分からない。

どの種類を選べばいいのか、お隣との境目にどう建てればいいのかも分からない。

外構工事でフェンスを付けるときは、こうした迷いが出やすいものです。

この記事では、これらを順番に説明します。

外構工事は外構業者に直接頼んでもいい?

家を建てるとき、外構工事もハウスメーカーや工務店にまとめて頼むものだと思っている人は少なくありません。

実は、外構工事だけを外構業者に直接頼むこともできます。家の工事とは分けて、外構を別の業者に頼むことを「分離発注」といいます。

頼む前に、ハウスメーカーとの契約に外構工事が入っているかを確かめましょう。入っている場合は、外すときの手続きや金額の扱いを担当者に聞いておきます。

「ハウスメーカーに悪いかな」と気になるなら、外構は別に相談していることを早めに伝えておくと安心です。引き渡しの前に外構の工事を始めてよいかも、そのときに決めておけます。

相談者

フェンスって種類も値段もバラバラで、何から決めればいいのか分かりません。

サイト管理人

費用、高さ、お隣との境界。この3つから順に考えると迷いにくくなりますよ。

この記事で分かること

  • フェンスの費用が何で決まるか(メーカーの表示価格と、本体のほかにかかる費用)
  • 素材と形のちがい、ブロックや門扉との組み合わせ方
  • 目隠しフェンスの高さの決め方と、高くするときの注意
  • 隣の家との境界にかかわる民法の決まりと、境界がはっきりしないときの相談先
  • フェンスの耐用年数と、工事にかかる期間
  • DIYで付ける場合と、業者に頼む場合の違い
目次

あなたにぴったりの外構業者が見つかる タウンライフリフォーム

外構工事のフェンスの費用と相場(価格が変わる理由と安くするコツ)

相談者

ネットで見たフェンスの相場って、うちにもそのまま当てはまりますか?

サイト管理人

そのままは使えません。何メートル張るか、高さ、デザインで金額がほぼ決まるからです。

同じ家でも、道路側だけにするか敷地をぐるりと囲むかで、必要な枚数が何倍にも変わります。

ここでは、メーカーが公表している価格を手がかりに、金額がどう決まるかを見ていきます。

メーカーの表示価格で見るフェンス本体の価格

メーカーの商品ページには、フェンス1枚と柱1本を組み合わせた「セット価格」が載っていることがあります。

たとえばLIXILの2つのシリーズでは、次のように示されています(2026年10月時点)。

商品(メーカーの表記)大きさメーカー表示の価格
フェンスAB フリーポールタイプ YS3型(ラッピング形材色)幅2,000mm×高さ800mm(本体1枚+柱1本)42,900円〜
フェンスAB フリーポールタイプ YL2型(アルミ形材色)幅2,000mm×高さ800mm(本体1枚+柱1本)44,100円〜
フェンスAA フリーポールタイプ TS1型幅2,000mm×高さ600mm(本体1枚+柱1本)85,500円〜

出典:LIXIL「フェンスAB」(https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/fence_ab/)、LIXIL「フェンスAA」(https://www.lixil.co.jp/lineup/gate_fence/fence_aa/)

表の3つめは高さが低いのに、価格は倍近くあります。

フェンスの値段は「高さ」だけでなく、デザインやシリーズの違いで大きく開くことが分かります。

表示は本体1枚と柱1本のセット価格で、工事の費用は示されていません。実際に業者から出てくる金額は、この価格とは別のものとして考えてください。

フェンス本体のほかにかかる費用

業者に頼んだときの金額は、本体のほかに次のような費用が足されて決まります。

  • 柱を立てる基礎の工事。地面に穴を掘ってコンクリートで固める「独立基礎」や、ブロックに穴をあけて柱を差しこむ工事がある
  • フェンスの下に積むブロックの費用(ブロックの段数が増えるほど高くなる)
  • 古い塀や生垣を取りこわして処分する費用
  • 角(コーナー)や段差のある場所に使う部品の費用
  • 職人の手間代と、材料を運ぶ費用

敷地の条件によっても、手間がふえて金額が上がります。

たとえば、敷地に傾きがある場合です。地面の下に配管が通っている場合や、重機が入れない細い通路しかない場合も同じです。

外構工事のフェンスを安くする考え方

費用をおさえたいときは、「どこに、何のために付けるのか」を場所ごとに分けて考えるのが近道です。

  • 人の目が気になるリビングの前だけを目隠しフェンスにして、ほかの場所は低いフェンスや見通しのよいメッシュタイプにする
  • 境界の目印があれば十分な裏側は、フェンスを付けずに境界のブロックだけにする
  • 色や柄にこだわらない場所は、同じシリーズの中で標準の色を選ぶ
  • まだ使える既存のブロックは取りこわさず、その上に建てられないか業者に相談する

「全部同じ高さ・同じデザインで囲む」のをやめるだけで、使うフェンスの枚数と種類を大きく減らせます。

外構工事のフェンスの種類(ブロックや門扉との組み合わせ)

フェンスは「何でできているか」と「どんな形か」の2つで種類が分かれます。

住宅の外構工事でよく使われるものを、選ぶときの目安と一緒にまとめます。

素材と形のちがい

種類どんなものか向いている場所
アルミの形材フェンスアルミを押し出して作った板や格子を組んだもの。さびにくく、色やデザインの数が多い道路側・玄関まわりなど見た目を重視する場所
木目調(ラッピング)フェンスアルミの表面に木目のシートを巻いたもの。木の見た目で、腐る心配が少ない庭やウッドデッキのまわり
メッシュフェンススチールの細い線を網目に組んだもの。風と光を通し、部材が軽い隣の家との境界、家の裏側
樹脂フェンスプラスチック系の材料で板を作ったもの。軽く、すき間の少ないデザインが選べる目隠しがほしい場所
天然木のフェンス木の板を張ったもの。風合いがよい一方、塗り直しなどの手入れが必要庭づくりで自然な雰囲気を出したい場所

形にもいくつかの種類があります。板を横に並べる「横張り」、縦に並べる「縦格子」、斜めの板で光を入れつつ視線をさえぎる「ルーバー」などです。

すき間が小さいほど目隠しの効果は上がりますが、そのぶん風を受けやすくなります。

ブロックの上に建てるか、地面に直接建てるか

フェンスの土台にするブロックの施工

フェンスの建て方は大きく2つです。

1つは、コンクリートブロックを数段積み、その上に柱を立てる方法です。土が隣の敷地へ流れ出るのを防げて、境界もはっきりします。

もう1つは、地面に1本ずつ基礎を作って柱を立てる方法です。ブロックを積まないぶん、工事が少なくてすみます。

古いブロック塀を低くして、上をフェンスに替える工事もよく行われます。

重いブロックを減らし、軽いフェンスに置きかえることで、地震で倒れたときの危険を小さくできます。

ブロック塀の撤去や生垣づくりには、市区町村の補助金が使える場合があります。市区町村別の補助金の一覧で確かめてください。

補助金の多くは工事の前の申請が必要なので、契約の前に条件を確かめてください。

門扉とフェンスをそろえる

メーカーの多くは、フェンスと同じデザインの門扉を用意しています。門扉とフェンスを同じシリーズでそろえると、家の正面に統一感が出ます。

門扉は毎日開け閉めするため、柱をしっかり固定する必要があります。そのため、フェンスとは別の部材と工事になります。

門扉を付けるかどうか、片開きか両開きかで金額が変わります。打ち合わせのときに決めておきましょう。

目隠しフェンスの高さの決め方

相談者

目隠しフェンスは、思いきり高くしておけば安心ですよね?

サイト管理人

高すぎると圧迫感が出て、家の中も暗くなりがちです。だれの、どこからの視線をさえぎるかで決めましょう。

目線の位置から高さを考える

高さを決めるときは、次の3つを実際に確かめると失敗が少なくなります。

  1. 道路を歩く人の目の高さと、家の床の高さの差。家の床が道路より高ければ、そのぶん低いフェンスでも目隠しになります
  2. 家の中で座ったときと立ったとき、それぞれの目の高さ
  3. 隣の家の窓の位置(2階の窓からの視線は、地面から立てたフェンスではさえぎれないことがあります)

メジャーと段ボールなどで、仮の高さを作ってみましょう。家の中や道路から見ると、必要な高さがつかみやすくなります。

全部をふさがず、上のほうだけすき間のあるデザインにすると、光と風を通しながら視線をさえぎれます。

高くするときに気をつけること

フェンスを高くするほど、風を受ける面が広がって柱にかかる力は大きくなります。

そのため、柱の間隔と基礎の大きさは、メーカーが高さごとに決めている寸法を守ることが前提です。

高いフェンス用に、柱を太くした商品や柱の本数をふやす商品もあります。

ブロックの上に建てる場合は、ブロックとフェンスを足した高さにも注意が必要です。

国土交通省が示しているブロック塀の点検項目には、次のようなものが挙げられています。

塀の高さは、地盤から2.2m以下であること。高さが1.2mをこえる塀には、長さ3.4m以下ごとに控え壁(塀を横から支える短い壁)があることです。

出典:国土交通省「ブロック塀の点検のチェックポイント」(https://www.mlit.go.jp/common/001239765.pdf)

今あるブロックの上にフェンスを足すなら、決める前に業者に見てもらいましょう。中に鉄筋が入っているか、フェンスの重さと風の力に耐えられるかを確かめてもらいます。

外構工事のフェンスと隣の家との境界

相談者

お隣との間のフェンスって、どっちのお金で建てるものなんですか?

サイト管理人

工事の前に、お隣と3つ決めておくのが大切です。どこに建てるか、費用をどう出すか、建てたあと誰のものにするかです。

フェンスをめぐるもめごとで多いのが、隣の家との境界です。

民法に書かれている「囲障」の決まり

民法では、塀やフェンスのように敷地を囲うものを「囲障(いしょう)」と呼びます。その決まりは、第225条から第229条にあります。

要点は次のとおりです。

  • 第225条:持ち主のちがう2つの建物の間に空き地があるときは、それぞれの持ち主は、相手と費用を出し合って境界に囲障を設けることができる。話し合いがまとまらないときは、板塀や竹垣などの材料で、高さ2メートルのものとする。
  • 第226条:その囲障を設けたり保ったりする費用は、隣どうしが同じ割合で負担する。
  • 第227条:片方が、より良い材料を使ったり高くしたりして設けることもできる。ただし、それでふえた費用はその人が負担する。
  • 第228条:これとちがう慣習があるときは、その慣習に従う。
  • 第229条:境界線の上に設けた境界標や囲障などは、隣どうしの共有と推定する。

出典:法務省 日本法令外国語訳データベースシステム「民法」(https://www.japaneselawtranslation.go.jp/ja/laws/view/3494)。最新の条文はe-Gov法令検索(https://laws.e-gov.go.jp/law/129AC0000000089)で確かめてください。

上の箇条書きは条文をやさしく言い直したものです。実際のもめごとにどう当てはまるかは、事情によって変わります。話し合いでまとまらないときは、弁護士や市区町村の法律相談などに相談してください。

境界線の上に建てるか、自分の敷地の内側に建てるか

土地の境界を示す境界標

共有のフェンスにすると、建て替えや修理のたびに隣の家の同意が必要になります。費用をどう分けるかも、話し合って決めなければなりません。

そのため、住宅では自分の敷地の内側にフェンスを建て、費用も自分で出して、自分だけのものにする方法がよく選ばれます。

この場合、境界線から少し内側に入ったぶん、使える敷地はせまくなります。

境界の位置がはっきりしないとき

まずは、土地の角に打たれている「境界標」(コンクリートや金属の杭・プレート)を探します。

境界標が見つからないときや、隣の家と考えている位置がちがうときは、土地家屋調査士に相談します。土地家屋調査士は、土地の境界を調べて測る専門家です。

話し合っても決まらないときは、法務局の「筆界特定制度」があります。

土地の持ち主が申請すると、筆界特定登記官が筆界の位置を明らかにする制度です。筆界とは、土地が登記されたときに決まった境目のことです。

裁判をしなくても、境界の問題を解決する手段になります。

なお、筆界と「どこまでが自分の土地か」という所有権の範囲は、一致しないこともあるとされています。

出典:法務省「筆界特定制度」(https://www.moj.go.jp/MINJI/minji104.html)

工事の前に隣の家へ伝えておくこと

工事が自分の敷地の中だけで終わる場合でも、前もって隣の家に伝えておくと安心です。伝えておきたいのは、工事の日程と工事中の音、職人の車をどこに止めるかです。

目隠しフェンスを建てると、隣の家の日当たりや風通しが変わることもあります。

高さやデザインを決めた段階でひと声かけておくと、あとのもめごとを防ぎやすくなります。

外構工事のフェンスの耐用年数

相談者

フェンスって、何年くらいで付け替えることになるんでしょう?

サイト管理人

税金の計算で使う年数と、実際に使える年数は別ものです。実際は素材や立地、手入れで大きく変わります。

税金の計算で使う法定耐用年数

アパートや店舗など、事業に使う建物のまわりにフェンスや塀を作ったときは、その費用を何年かに分けて経費にします(減価償却といいます)。

何年に分けるかは、省令で決まっています。塀(省令では「へい」)の年数は、材料ごとに次のとおりです。

塀の材料(省令の区分)法定耐用年数
金属造のもの10年
木造のもの10年
コンクリート造またはコンクリートブロック造のもの15年
鉄筋コンクリート造のもの30年

出典:減価償却資産の耐用年数等に関する省令 別表第一(令和7年3月31日財務省令第34号による改正後。千葉県掲載の資料 https://www.pref.chiba.lg.jp/keisei/zaisei/documents/taiyounensuu.pdf)

この年数は、あくまで税金の計算のための決まりです。「10年たったら使えなくなる」という意味ではありません。自宅のフェンスは事業用ではないので、ふつうは減価償却の対象になりません。

フェンスを少しでも長く使うための手入れ

海の近くでは、塩分でさびや傷みが進みやすくなります。日当たりの強い面では、樹脂や塗装が色あせやすくなります。

次のような点を年に1〜2回見ておくと、傷みに早く気づけます。

  • 柱がぐらついていないか、傾いていないか
  • ねじがゆるんでいないか、部品が外れていないか
  • スチールの部分にさびが出ていないか
  • 天然木の部分に割れや腐りがないか(塗装がはげてきたら塗り直す)
  • 下のブロックにひび割れがないか

汚れは水で流し、落ちにくいものはやわらかいスポンジと中性洗剤でふき取ります。

かたいブラシや研磨剤は表面を傷つけるので避けましょう。お使いの商品の手入れ方法は、メーカーの取扱説明書で確かめてください。

外構工事のフェンスの工事期間

フェンスの工事期間は、張る長さと、下にブロックを積むかどうかで大きく変わります。

業者から工程表をもらい、どの作業に何日かかるのかを確かめておきましょう。

工事の流れ

  1. 現地調査と打ち合わせ(境界の位置、地面の高さ、配管の位置を確かめる)
  2. 契約と、フェンス材料の発注
  3. 古い塀などがあれば撤去
  4. ブロックを積む、または柱の基礎を作る
  5. コンクリートやモルタルが固まるのを待つ
  6. 柱とフェンス本体の取り付け、仕上げの確認

期間がのびやすいケース

現場での作業そのものより、その前後で日数がかかることがよくあります。

  • 選んだ色やサイズの在庫がなく、メーカーから届くまで待つ
  • ブロックを積む工事では、モルタルやコンクリートが固まるまで次の作業に進めない
  • 雨の日は基礎やブロックの作業ができず、日程がずれる
  • 春や年度末など、業者が忙しい時期は着工まで待つ

引っ越しや来客など、いつまでに付けたいかが決まっている場合は、最初の問い合わせのときにその日を伝えておきましょう。

間に合うかどうかを早めに判断してもらえます。

外構工事のフェンスはDIYでもできる?自分で付ける場合と業者に頼む場合

相談者

フェンスくらいなら、週末に自分で付けられそうな気がするんですが…。

サイト管理人

背の高い目隠しフェンスだけは、自分で付けるのは避けて業者に任せたほうが安全です。

ホームセンターや通販でもフェンスの部材は買えるので、自分で付けることもできます。ただし、向いている工事と向いていない工事があります。

自分で付ける場合

自分で付けやすいのは、背の低いフェンスを短い距離だけ付ける工事です。すでにある柱やブロックに、板を取り付けるだけの工事も向いています。

工事費がかからないぶん、材料代だけで済みます。

一方で、次のような点はむずかしく、失敗するとやり直しの費用がかさみます。

  • 柱をまっすぐ、同じ間隔で立てること(1本ずれると全体がゆがむ)
  • 柱の基礎を、風に負けない深さと大きさで作ること
  • ブロックを積むこと(鉄筋の入れ方や基礎に専門の技術がいる)
  • 地面の下の水道管やガス管を傷つけないように掘ること

背の高いフェンスが倒れて隣の家や通行人にけがをさせれば、持ち主としての責任を問われるおそれがあります。

業者に頼む場合

業者に頼むと工事費はかかりますが、現地を見たうえで、高さや風の強さに合った柱と基礎を選んでもらえます。

取り付けはメーカーの施工の手順どおりなので、品質がそろいやすくなります。工事後に不具合が出たときの相談先も、はっきりします。

「材料だけ自分で買って、取り付けだけ頼みたい」という場合は、引き受けてくれるかどうかを最初に確認しましょう。

材料の持ちこみを断る業者や、持ちこんだ材料の不具合は保証しないとする業者もあります。

フェンスの見積もりを頼むときは

見積書の項目の見方や、何社に頼めばよいかは、外構工事の見積もりの記事でくわしく説明しています。

頼む業者を決めるときは、2社以上からプランと見積もりをもらって比べることがポイントです。

お住まいの市区町村に本店がある外構業者は、外構業者ずかんの都道府県別の一覧で探せます。

あなたにぴったりの外構業者が見つかる タウンライフリフォーム

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この記事を書いた人

外構工事を頼みたい人が、地元の業者と使える補助金をひとつの場所で見比べられるように、このサイトを作っています。業者の情報は公的な資料と各社が公開している内容をもとにまとめ、補助金は市区町村が出している情報を確かめて載せています。分からないことは推測で書かず、確かめられたことだけを載せるようにしています。

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